和室にこだわった新築住宅|久留米市

こだわりの無垢材の和室がある家

鉄筋コンクリート3階建てのお宅です。 基本的には壁は全面珪藻土、フロアーは無塗装・無垢のチークやナラなどを貼っています。 和室には特に力を入れています。無垢の杉で作られた和室には、京都北山の杉のしぼり柱、長さ5mの杉の赤身の一枚板を天井に使い、戸には、霧島杉の一枚板の建具を使いました。

和室

鉄筋コンクリート3階建ての住宅の中に、天然木材にこだわった和室を作りました。最近では和室を作るお宅が少なくなったせいで、本式の和室を作れる職人も減ってきました。今回は、当社の専属の棟梁の手で作り上げました。

和室

天井の杉板は、一般的には、化粧合板を使いますが、今回は、お客様の希望もあり、杉の一枚板を使って貼っています。杉の赤身の一枚ものでサイズも480mm×5000mmとかなり大きなものを8枚使用しています。

仏間
書院

床柱は、京都北山の杉のしぼり柱です。北山杉の丸太は、茶室や数寄屋造りに伝統的に使われてきており、その歴史は600年ほどあるといわれています。北山杉は、特色はとりわけ材質が緻密で木肌が滑らかで光沢があるところです。そして、干割れが生じにくいことも特徴です。前板、床板、書院の天板は、すべて杉の赤身の一枚ものを使用しています。

霧島杉

建具には、霧島杉の赤身の一枚板を使いました。木目も詰まっていて綺麗な仕上がりになりました。

トイレ

トイレはPanasonicのアラウーノです。タンクレストイレながら、一緒に住まれるご両親のことも考慮して、手すり付きです。奥のスリット窓とサイドのカウンターがおしゃれです。

ミッキーマウス

子供部屋には、ウォールナット柄の建具にミッキーマウスを型取った小窓がついた建具を使いました。

リビング

和室はありますが、リビングは、洋風です。リビングの床には、チークの無塗装・無垢フローリングに、オレンジ由来の天然のオイルワックスを塗って仕上げました。無塗装品を使っているので、裸足で歩くと木肌が気持ちよく感じます。

PAGE TOP